帰る場所はここ


ここ数日、ずっとRAGの音楽ばかり聴いています。


aikoも好きだし関ジャニ∞も好きだけど。
なんだか不意にものすごく愛おしくなったのです。
RAGの歌声が。楽曲が。


1アーティストばかりに固執していたら、世界は広がらないのかもしれないけど、今の自分にはRAGの音楽が必要で、それが心地いいのです。



あと、しばらく生のRAGの音楽に触れていないせいもあると思う。
去年の11月のライブ以来・・・半年以上もRAGに会えていない。
次に逢えるのは2ヶ月弱後。
・・・長いなぁ。




RAGを応援し始めて、5年。
ここまで1つのアーティストを愛し続けたことはない私。
いつも自分の心に居続けてくれているのは、RAGなんです。
楽しいときも悲しいときも、励ましてくれるのも自分を省みるきっかけをくれるのも。


きっとこれからも、こうやってRAGに支えられ、陰ながら・・・ホントに陰ながらだけどRAGを支えていくことになると思います。
それが30過ぎた私の青春だと思っているのです。



今日は「引地洋輔コレクション」を聞いています。(自分で編集した)
洋輔君が作詞作曲した作品、リードをとっている作品を選曲しています。
洋輔君の作り出す音楽が大好きな私にとっては、本当に贅沢なベスト版です。