デビュー記念日!


祝!デビュー記念日♪
6年目突入〜!おめでとう!!



RAG FAIR、デビュー6年目突入おめでとうございます!!



私がRAGと出逢って、もう4年半が過ぎた事になります。
毎年この日に、同じことを言っているかもしれないけど、RAGに出会えたことは私の人生を変えました。



この1年、RAGはたくさん北海道に来てくれましたね。
そして、たくさんのパフォーマンスを北海道で披露してくれました。
その姿をできる限りこの目に焼き付けようと、私も会いにいけるときには会いに行きました。
でも、残念なことに、行きたくても行けないことも多く。
本当はもっと生のRAG FAIRに逢いたくて仕方なかったです。



先日、2年ぶりのホールツアーも無事終了しましたね。
ありがたいことに、人生初の「最前列」を札幌で経験し、正直あまり内容を覚えていなくらいのライブを体感させてもらえて、よりRAGを好きになりました。



きっとこのツアーで、新たにRAGは成長したんだろうと思っています。
それは、各公演を見に行った人たちのレポから感じ取ることができました。



6年目に入る今日。
これからも色んな挑戦をして、生みの苦しみを味わいつつも、RAGらしい音楽を作り上げて、私たちに提供してくれるんだと思っていますし、期待もしています。



私はあなたたちが歌い続ける限り・・・いやそれ以降も、あなたたちを頼りにして(笑)そして影からあなたたちを支えながら応援していくと思っています。
それぐらい、RAG FAIRが大好きなんです。



色んなことを考えた1年だったけど、これからはもっといろんな意味で成長したRAGを見ることが出来ると信じています。



引地洋輔くん
〜禁煙の効果でしょうか?今回のツアーでのあなたの声の安定感は、素晴らしいものでした。
音楽を好きでいるあなたの思いは、作った曲・アレンジした曲を通してしっかり届いています。
時に厳しく、それはメンバーに対しても自分に対しても。
でも、力が入りすぎていなくて自然体。でも裏ではとてつもない努力をしているまじめなあなた。
そんなあなたが大好きです。


土屋礼央くん
〜ストイックで自分の夢を達成するためにはどんな時間も惜しまない。
そして真正面からぶつかって音楽を表現するあなたに、私は尊敬の気持ちを抱いています。
土屋礼央の居場所」を、これから更に模索するのだと思いますが、RAGにとって「土屋礼央」は必要な人間です。
それを忘れないで、素敵な歌声を届けてください。


荒井健一くん
〜年々歌声が心の響くようになってきました。
その歌声に、今年は何度心を打たれたかわかりません。
健ちゃんの歌声が、自然と耳に入り、歌に対する情熱を身をもって体験できた1年だったように思います。
RAGの中では最年少だけど、音楽を伝えて思いの熱さは一番だと思っています。
あなたの熱い思いをいつまでも大事にして、私たちに届けてください。


加藤慶之くん
〜貪欲に音楽に取り組んで、自分の可能性をいつも高めようとしている姿に感動します。
そして、あなたの歌声は自然に胸に響いてきます。
「メロス」をライブで聴いたとき、あなたのこの曲に対する思いと伝えたいことが全て素直に胸に届きました。
新たな可能性を求めて、静かにでも心の奥では闘志を燃やして取り組んでいた結果が、今回のツアーで感じ取れました。
あなたの歌声は、今一番RAGに必要なんだと思います。


加納孝政さま
〜いつも目立たず、根底をしっかり支えているあなた。
その姿は、ひっそりしているけどしっかりと私たちに届いています。
あなたがいるから、あのやんちゃ坊主たち(爆)が安心して音楽をできるんだと思います。
あなたの存在は、本当に今のRAGにとって必要不可欠です。
年々グレードアップしているあなたの歌声に、私は耳を傾けずにいられません。
その素晴らしさを、これからも追求して、お父さんとしてメンバーをしっかり見守ってください。


奥村政佳さま
〜あなたの行動力と噴出するアイデアは、RAGにとっての大きなきっかけを与えるものになっていると思います。
そのあなたの思いを受けて、メンバーはとても頼りにしてると思っています。
そして私も、あなたの行動を把握することで色んな発見があって、それが今の生活の糧になっているように思います。
「ボイパ」という文化をメジャーにして、それを更に追求して取り組む姿をいつまでも見守りたいと思います。
そして、RAGの外交担当として、これからも沢山アーティストとのコラボをセッティングして可能性を引き出して欲しいです。



本当にありがとう。
そして、これからもよろしくお願いします!